オリジナル化粧品の作り方が知りたいと考えていませんか?
主な方法は3つありますが、化粧品OEMメーカーに委託して製造するのがおすすめです。
本記事では、オリジナル化粧品の作り方3選や実際に作るステップを紹介します。オリジナル化粧品作りを成功させるコツも解説しますので、最後まで読んで参考にしてみてください。
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オリジナル化粧品を作る場合、以下の3つの方法があります。
- OEMメーカーに委託して製造する
- 自社工場を設置して製造する
- 趣味として自宅で手作りする
おすすめはOEMメーカーに委託して製造する方法です。自社工場を設けるよりもコストを抑えつつ、競合他社に負けない自社ブランドを展開できます。
OEMメーカーに委託して製造する
オリジナル化粧品の作り方として、最もおすすめなのはOEMメーカーに製造を委託する方法です。
OEMメーカーは、化粧品製造の設備や専門知識・ノウハウを持っています。自社で準備する負担が減るので、スピーディかつ低コストで事業を開始できるのがメリットです。
OEMメーカーによっては、企画段階からサポートしています。異業種から化粧品業界に参入したい企業様にとって、事業成功の力強い味方となってくれるでしょう。
自社工場を設置して製造する
自社で製造設備を構えれば、オリジナル化粧品を作れます。品質管理なども自社で担うので、製造工程をコントロールしやすいのが特徴です。
すでに製造設備を持っている場合や、品質へのこだわりをアピールしたい場合に向いています。化粧品製造業許可の取得や専門人材の確保など、法規制や体制の整備ができるかどうかを慎重に検討して進めましょう。
趣味として自宅で手作りする
オリジナル化粧品の作り方として、原料を購入し、自宅で作る方法があります。自分用として手軽に楽しみたい方にぴったりです。
化粧品として販売する場合は、販売や製造に関わる許可の取得や薬機法の遵守などが必要なため、注意が必要です。
オリジナル化粧品を作る5つのステップ
オリジナル化粧品を作る方法は、以下の5ステップから成り立ちます。
- 化粧品ブランドのコンセプト策定
- 化粧品の企画
- 化粧品の中身・容器の開発
- 薬機法チェック・法規制対応
- 製造販売・マーケティング
オリジナル化粧品作りの一連の流れを知り、必要な準備をしておきましょう。
化粧品ブランドのコンセプト策定
始めに、オリジナル化粧品のブランドのコンセプトを決めます。ターゲット層や解決したい悩み、ブランドの世界観などを設定し、競合他社と差別化できる魅力的なコンセプトを策定しましょう。
仮説に基づいたニーズ調査もこの段階で行っておくと「届ける予定の消費者が実はいなかった」という失敗を防げます。
化粧品の中身や容器の企画
コンセプトをもとに、具体的な化粧品の中身(バルグ)や容器を企画していきます。どのような目的・シーンで使用するのか、使用感や香りはどうするかなど、ターゲット層が実際に使用するシチュエーションを想像して処方設計をしましょう。
容器のデザインは、ユーザーが手に取りたくなるか、アイテムの特徴が伝わりやすいかなど、消費者の購入意欲を掻き立てるものが望ましいです。
化粧品の試作・製造
試作品を作り、トライ・アンド・エラーを繰り返します。テクスチャーやベタつき、香りを確認し、調整を行いましょう。
納得の行く商品ができたら、量産し、販売の準備を進めます。
薬機法チェック・法規制対応
広告表現や製品表示において、薬機法や景表法の遵守は必須です。専門のコンサルタントやOEMメーカーの法務担当と連携し、適切なチェック体制を構築しましょう。
また、製造した商品を市場で売るなら、化粧品製造販売業許可を取得しなければなりません。このタイミングで許可が取れているかどうかを確認しておきましょう。
製造販売・マーケティング
販売する商品の準備ができたら、マーケティング戦略に基づいて施策を実施していきます。販路を選定し、ECサイトを設置したり、SNSと連携したキャンペーンを行ったり、ターゲット層に届ける施策を打つことが大切です。
化粧品のマーケティング手法について詳しく知りたい方は、以下の記事を確認してみてください。
化粧品のマーケティングの成功がヒットを生む!重要な手順・手法をプロが解説
オリジナル化粧品作りを成功させるコツ5選
オリジナル化粧品作りを成功させるコツは、以下の5つです。
- 信頼できるOEMメーカーを見つける
- 魅力的なブランドコンセプトを掲げる
- 既存のものをうまく活用する
- 軌道に乗るまでは低コストで始める
- 継続して購入してもらえる状態を作る
これらのコツを押さえて、化粧品事業を成功させましょう。
信頼できるOEMメーカーを見つける
オリジナル化粧品を作るなら、信頼できるOEMメーカーに委託するのが最適です。過去の実績や得意分野を確認し、自社で作りたい化粧品のコンセプトと一致しているメーカーを選びましょう。
さらに、異業種から参入する場合は、サポート範囲も確認するのがおすすめです。
例えば「ベイコスメティックス」なら、企画の段階から販促・流通までを一気通貫でサポートします。化粧品を「作って終わり」ではなく、消費者への届け方も提案できるので、力強いパートナーとなるはずです。
魅力的なブランドコンセプトを掲げる
競合がひしめく化粧品業界で成功するには、魅力的なブランドコンセプトが不可欠です。価格競争に巻き込まれないためにも、付加価値のあるブランドを目指しましょう。
具体的には、オーガニック原料へのこだわりを全面に出し、ナチュラルコスメを好む消費者をターゲットにする、などが考えられます。市場・ターゲット層を分析した上で、独自性のあるコンセプトを設定しましょう。
既存のものをうまく活用する
既存の容器や処方を活用しましょう。始めからオリジナルにこだわりすぎると、開発期間が長くなったり、予算をオーバーしたりして、スピード感のある事業展開が難しくなります。
OEMメーカーを活用すれば、既存の処方をベースにカスタマイズした配合のアイテム作りができます。オリジナルにこだわる部分と既存のものを使う部分のバランスを取ることが重要です。
軌道に乗るまでは低コストで始める
事業が軌道に乗るまでは、リスクを抑え、低コストで始めましょう。万が一、予定していたほど商品が売れなかった際に、売れ残りが損失となる可能性があるからです。
低コストで始めるには、製造ロット数を最小限にする、広告を出すチャネルを限定するなど、消費者の反応を見ながら拡大していくのが理想的です。
継続して購入してもらえる状態を作る
オリジナル化粧品を作るなら、初回購入はもちろん、リピートを促す仕組みが重要です。化粧品は消耗品なので、リピート率が高くなると売上が安定します。
継続して使いたくなる使い心地に加えて、定期便でお得に購入できるシステムやクーポンの配布などの工夫で、継続購入につながる導線を作りましょう。
化粧品事業に新規参入するメリット3選
化粧品事業に新たに参入するメリットとして、以下の3つがあります。
- 需要が高い市場のため失敗しにくい
- 消耗品のため継続購入で売上が安定する
- 新しいブランドでも興味を持ってもらえる
化粧品事業は、新規参入しても軌道に乗りやすい業界です。その特徴を把握し、自信を持って事業展開を進めましょう。
需要が高い市場のため失敗しにくい
化粧品業界の大きな特徴のひとつは、消費者が定期的に新商品を試したくなる傾向があることです。理由として、年齢の変化や季節ごとの肌悩みなど、現在使っている製品では対応しきれない課題が次々と出てくるという事情があります。
例えばスキンケアでは、冬場になると空気の乾燥によって肌がカサつきやすくなるため、保湿力の高いクリームや化粧水へのニーズが高まります。また、年齢を重ねるにつれてシミやシワ、たるみといった肌の変化が現れやすくなるため、エイジングケア効果をうたう商品が注目を集めるでしょう。
こうして、継続的な需要が見込める業界であり、新規ブランドでも成功できる可能性があります。
消耗品のため継続購入で売上が安定する
化粧品事業は売上が安定しやすいビジネスです。化粧品は日常的に使用される消耗品なので、定期的に追加購入が必要になります。
例えば、保湿クリームや化粧水などは季節や肌状態によって使用頻度が高まりやすく、気に入った商品であれば自然とリピートされます。
化粧品事業はリピート購入を促しやすく、安定した事業運営が可能な分野だと言えるでしょう。
新しいブランドでも興味を持ってもらえる
現在の化粧品市場では、新しいブランドでも消費者の関心を集めるチャンスがあります。SNSや口コミの影響力が強く、知名度がなくても独自のコンセプトストーリーを持つブランドは拡散されやすいからです。
例えば「サステナブル素材を使った新感覚コスメ」といった話題性のある商品は、SNSで一気に注目を集める可能性があります。
マーケティングやブランディング次第で、新しいブランドでも十分に成功を狙えるのが、今の化粧品業界の魅力です。
OEMを活用してオリジナル化粧品を作る流れ
OEMを利用する場合、一般的には以下のような流れで進めていきます。
- 企画立案・コンセプト策定
- 処方開発・サンプル検証
- 容器・化粧箱デザイン/資材手配
- 本処方確定・安定性試験
- 量産製造・QC(クオリティコントロール)
- 納品・出荷
- 店頭・オンライン発売
各ステップで明確な意思決定が求められるため、スケジュール管理の徹底と社内でコンセンサスを取っておくことが成功のカギです。OEMメーカーの担当者とも密に連携するようにしましょう。
まとめ|オリジナル化粧品を作るならベイコスメティックスと
オリジナル化粧品を作る方法として、おすすめはOEMメーカーを活用して独自性の高いアイテムを開発することです。適切なステップを踏み、信頼できるパートナーと組めれば、理想のブランドを実現できます。
ベイコスメティックスなら、コンセプト策定から製造、販促サポートまで、一貫して対応できます。安心して任せてもらえるよう、専任のスタッフが企業様と併走しますので、気になった方は以下の無料の資料をダウンロードして、弊社のサービス事例を確認してみてください。
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