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化粧品成分のチェックは大事?成分による効果とその理解を深める方法についてご紹介

化粧品成分表の表記ルールについて、気になっていませんか?化粧品製品のパッケージに表示されている成分表には、表示のルールがしっかり定められています。日本では「医薬品医療機器等法(旧・薬機法)」に基づき、化粧品成分の表示方法が決められています。今回は、化粧品の成分表示のチェックは本当に必要なのかについてや、自分に合った化粧品を選ぶコツなど、化粧品製品の表記ルールや確認の仕方、方法について詳しくご紹介します。

\“化粧品成分”を正しく理解し、選ぶコツを学びましょう!/

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化粧品成分表の表記ルールについて

化粧品成分表には、表示のルールがしっかり定められています。日本では「医薬品医療機器等法(旧・薬機法)」に基づき、化粧品成分の表示方法が決められています。今回は、化粧品の成分表示のチェックは本当に必要なのかについてや、自分に合った化粧品を選ぶコツなど、化粧品製品の表記ルールや確認の仕方、方法について詳しくご紹介します。

化粧品の成分表示にはどんなルールが?

日本では化粧品の安全性や表示ルールを厚生労働省が管理・監督しており、化粧品の成分表示のルールは明確に決められています。基本的な表記ルールは下記のとおりです。

  • ① 配合量の多い順に記載 主要成分をひと目で把握できるようにするためのルール。
  • ② 全成分の表示義務 日本では原則として全成分の表示が義務とされています。消費者がアレルギーの有無を確認しやすくするための措置です。
  • ③ 配合量が1%以下の成分は、記載順序は不問 化粧品製品に含まれる配合量1%以下の場合は記載の順番は定められていません。
  • ④ 医薬部外品は有効成分を明記する 消費者が医薬部外品としての効果を確認しやすくなる。
  • ⑤ 香料成分は複数の成分をまとめて香料としてもOK

上記は代表的な例ですが、成分の意図的な記載漏れや虚偽の記載はNG。安心して自分の肌に合った成分を見極めたり、不要な成分を避けたりすることができます。

成分表示以外に必要な情報は?

化粧品には成分表や原料だけでなく、消費者が安全に使用できるように他にも多くの情報を記載する必要があります。特に、販売名や内容量、使用方法、製造販売業者、問い合わせ先、原産国なども大切なチェックポイントです。商品パッケージを確認する際には、これらの情報もチェックするのがおすすめですよ。

化粧品を構成する主な3要素!

化粧品はさまざまな成分から作られています。その基本となるのが 「水性成分」「油性成分」「界面活性剤」 の3つです。それぞれの役割について説明します。

有効成分を受け止めるベース成分が大切

  • ① 水性成分 肌の水分量を整えることや、他の成分を溶かして安定させる役割があります。主に化粧水や美容液などの水系製品に多く配合されており、化粧品の基礎となる成分。全体の50~80%を占めることが多いです。
  • ② 油性成分 肌の表面に油膜を作り、水分の蒸発を防ぐ役割があります。化粧品のテクスチャーをなめらかにし保湿力をUPしてくれる効果があるものが多いです。
  • ③ 界面活性剤 乳化や洗浄をサポートする役割があります。成分を肌へ浸透させやすくする働きもあります。

ベース部分の違い

上記のように、製品によって使われるベースの成分が異なり、化粧水や乳液、クレンジングオイル、美容オイルなど、化粧品の種類によって水性成分・油性成分・界面活性剤のバランスは変わります。ベースがしっかりしていないと有効成分の効果を十分に引き出せないので、ベースの成分をチェックすることは大切な要素になります。

油性成分と界面活性剤、それぞれの役割

【油分成分の役割】

肌に水分を与えても蓋をしないと水分は蒸発してしまうので、油分のある化粧品でしっかり肌に油分の膜を作り、保湿をすることが大事です。肌に水分を閉じ込める役割があります。

【界面活性剤の役割】

界面活性剤は水分と油分を混ぜあわせるために配合されています。この成分が含まれていない化粧品は水分と油分に分離してしまい、有効成分を肌に届けることができなくなってしまうので必要不可欠な成分です。

お悩みごとに使い分けて!おすすめの化粧品成分を紹介

肌の悩みに合わせた成分を選ぶことでスキンケアの効果をより一層実感することができます。ここからは肌悩みに合わせたおすすめの成分を紹介します。ご自身のお肌のためにもぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

肌の乾燥

  • ・ヒト型セラミド・・・角層の水分保持を促進する。
  • ・グリセリン・・・水分を引き寄せ、乾燥を防ぐ。肌のバリア機能を強化する。
  • ・スクワラン・・・角質層に素早く浸透し、肌をやわらかく保つ

毛穴の詰まりなどのトラブル

  • ・フルーツ酸・・・角質を柔らかくして古い角質をオフする。
  • ・サリチル酸・・・皮膚のターンオーバーを促進する。

目の下のクマ

  • ・ビタミンC誘導体・・・肌のターンオーバーを整え、メラニン色素の生成を抑える。
  • ・トラネキサム酸・・・色素沈着による茶クマの改善や予防をする。

目立つ黒ずみ毛穴

  • ・ビタミンC誘導体・・・メラニンの合成を抑える。
  • ・炭・クレイ・・・微粒子成分を吸着して肌荒れを予防する。

肌のテカリや皮脂

  • ・ビタミンB6(ピリドキシン)・・・皮脂分泌を調整する。
  • ・ライスパワーNo.6・・・過剰な皮脂分泌を抑制する。

ニキビ、吹き出物

  • ・グリチルリチン酸2K・・・抗炎症や皮膚刺激緩和などの効果がある。
  • ・アゼライン酸・・・毛穴の詰まりを解消し、ニキビを予防・進行を抑える。

肌の透明感不足、どんより感

  • ・アルブチン・・・シミやそばかす、くすみなどの色素沈着を予防・改善する。
  • ・ヨクイニンエキス・・・肌のターンオーバー周期を正常化する。

刺激を受けやすい敏感肌

  • ・CICA・・・肌の水分保持力を高めてキメを整える。
  • ・ヘパリン類似物質・・・保湿作用、血行促進作用、抗炎症作用により、皮膚の新陳代謝を促進する。

1%の有効成分の意味は?

配合量が1%未満の有効成分については、成分表示の順番は特に決められていません。スキンケア製品や化粧品は、有効成分だけではなくベースの成分や補助成分とのバランスが重要な要素です。有効成分が多すぎると肌の刺激が大きく肌への負担が増すこともあるので、適量を守ることで肌にやさしく、安定した効果を発揮することができます。

有効成分は少量でも効果を発揮

特定の成分は低濃度でも十分に肌に作用するのが特徴。例えば、レチノールやビタミンC誘導体などは、高濃度だと肌への刺激が強くなりすぎてしまいます。安全性を加味すると、濃度が高いほど良いとは言えません。有効成分については1%以下の少量の配合でも十分な効果が得られます。

国が認めた有効成分

医薬部外品に指定された化粧品製品には、厚生労働省が認可した有効成分が配合されています。例えば、美白や肌荒れに効果のあるナイアシンアミドや、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸2K、角質ケアやニキビ予防に有効なサリチル酸などがあります。

化粧品成分を確認するときの注意点

肌に合うものを選ぶために化粧品成分をチェックするときには、下記の点に注意する必要があります。

薬機法により、効果・効能を明示できない

化粧品は薬機法により「清潔・美化・保護・健やかに保つ」ということが目的とされているので、日本では治療や改善を目的とした効果・効能を直接的に表現できない決まりになっています。誤解を招く表現を防ぐため、「○○を治す」や、「○○に効果的」といった表現は避ける必要があります。

副作用の出方には個人差あり

化粧品製品の成分はすべての人の肌に合うというわけではありません。成分によっては刺激やアレルギー反応が出る可能性もあるので注意が必要です。肌が弱い人は製品の安全性を確認するために、腕の内側にパッチテストをしてから使用するのがおすすめですよ。成分の原料をチェックすることもお忘れなく。

防腐剤や酸化防止剤は良くない成分?

化粧品に配合されている防腐剤や酸化防止剤は、一見良くない成分のように見えてしまいますが、化粧品製品の品質を保ち、安全に使用するためには重要な成分です。防腐剤は、化粧品内で細菌やカビの繁殖を防ぐ効果があり、酸化防止剤は、油分の酸化を防ぎながら成分の変質を抑える役割があります。

化粧品を最適な状態で使うために、品質管理が重要

成分の配合バランスや衛生管理が不十分だと、肌トラブルの原因になることも。化粧品の安全性を高め、最

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